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稲刈シーズン
8月中旬からスタートした稲刈シーズン。刈り取り品種がコシヒカリを迎えた所で台風の影響で一旦休憩。近年の極端な天候には悩まされ、上手く付き合うしか術はありません。天候が極端だと何に影響が出るかと言うと一番に品質と収穫量。圃場をよく見ると籾の中にお米が出来てない現象が顕著に見られ、ビックリと言うか悔しすぎ。そして、連動して未熟米も多いのです。困った。けれども、現物で勝負するしか今は仕方ありません。
収穫した籾はライスセンターへ。乾燥をし籾摺りをして玄米にします。あらためて出来栄えをチェックするのですが、例年と比べるとカメ虫の被害は多いなと感じます。草刈りの徹底。そして、防除と品種ごとに工程を組み、スタッフみんなで管理作業を例年以上に細かく組みましたが、それでも、カメ虫の被害はでます。これにも困った。検査結果は1等米と2等米が半々。1等米比率が例年より低下です。しかし、コシヒカリの収量はなんとか例年より気持ち少ないかなの印象。この天候から考えると大健闘でしょう。
台風後、稲刈の再開。品質と収量がどうなって行くか順を追って見て来年に繋がる数値を集めたいです。