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夏の日差しが戻って来た
8月12日から前線停滞。予定していた刈り取り開始日も遅らせ空と睨めっこの日々が
続いていました。特にここ数年前から両極端な天候の中で農産物を生産しなければなら
なくなりました。悪天候と言う大きなリスクと背中合わせの農業経営になっています。
だからこそ、極端な悪天候の中でも作業工程に支障のでないシステムを構築することが
天候リスクを減らす最も近道な方法なのかなと考えます。
まあ、いろいろ考えることはありますが、夏の日差しも戻り日中コンバインも稼働できる
ようになりました。本格的に稲刈りシーズンに突入です。