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Bohemian Rhapsody
最近の刺激はBohemian Rhapsodyのサントラ盤。そう、かの有名なロックバンド、クイーンとVoのフレディ・マーキュリーの物語。Queenの存在はロック大好きな当時の吾一少年は知っていました。けれど、ローリングストーンズもそうだけど、バンドの粋な部分が10代前半の僕には理解不能カッコいいのが大人すぎて分からなかったのです。だから、ストレートにメロディーが伝わる、マイケルシェンカーやボンジョビにガンズにとハードロックに刺激を受けるのです。ロックに目覚めてから30数年、映画Bohemian Rhapsodyを見て感動を受けて元気ももらってサントラ盤の購入に至りました。最近はストリーミングによる楽しみ方で音楽を聞いているのですが、感動の度合いが強かったので久しぶりに円盤・CDを買ってしまったのです。
オリジナル溢れる曲の展開に、ゴスペルやオーケストラとのコラボレーション。数々のアーティストが刺激を受けたに違いありませんよね。そういや、Bon joviにしろGun`sにしろ今から思うと、Queenやって思う曲調があるね。。。
40代後半のおじさんになってQueenの粋を感じた僕。ビークルのオーディオにもデバイスを通じてQueenが流れます。特にお気に入りの楽曲、6曲目のファット・ボトム・ガールズ。ブライアンメイのギターがカッコ良すぎです。そして、2曲目のSomebody to love バックコーラスのゴスペルが臨場感を生み、優しいメロディーで曲が包まれ、ポイントでブライアンメイのギターとソロのパート。今の僕にやる気120%を与えてくれる曲なのです。カッコいいぜ!