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年間300時間超
トラクターの年間稼働時間を調べてみると1台あたり300時間は超えてしまいます。
特に3月から6月にかけては、頻繁に動いています。オイル交換も小まめに行って
いるので、主要機種2台が同時にでオイル交換になる時があります。
稼働時間を見て作業工程を見ながらタイミングを見計らって作業開始になります。
日中はトラクターを稼働させたいので夜に交換作業を行うことも度々。
まあ、シーズン中は時間との戦いです。工程の流れを止めないことが第一優先なので
車両整備はその日の内にが鉄則です。
トラクター作業も本格化。整備をし明日に備えます。