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マキタ 集じん機VC3200
始めは快調だったマキタ集じん機473。ボディもコンパクトで。だがしかし、問題が。
そう、吸い込むゴミが何であるかで、使い物になるかならないかになるのです。残念ながらマキタ473は
仕事にならず。何故か?それは土のホコリが多い農舎ではフィルタがある容量になると目つまりをお越し
吸引力が半分以下になってしまって掃除機じゃなくなるのです。
メインのゴミがゴミだから仕方ない。詰まるものは仕方がない。悩んでも仕方ない。
だからすぐに交換。マキタ集じん機のエース。VC3200がやって来た。
32L使用で気合を感じるデザイン。
うん、かっこいい。
デザインもいいが、もっと何がすごいって、フィルタの構造が違うのです。
フィルタが2つ付いてあって、そのフィルタが交互にチリを自動で落としてくれるのです。
運転中に10秒に一度、エアを逆流させてフィルタ表面を常にリフレッシュ。
だから、チリや土のホコリがフィルタに詰まらない。
なかなかやるじゃないかマキタvc3200
やっぱり掃除機はデカイのに限る。コンクリートの輝きが違ってきた。
綺麗になると落ち着くな~。