吾一農園は、水稲55ha超とブルーベリー500本を5名の精鋭チームで生産管理している。キャプテンである僕は、現場で作業しながらマネジメントを行うプレイングマネージャー。農作物の生産における機械設備と労力のバランスは良く、作業適期を逃さない生産体制を構築している。チームの生産目標は、大面積でも収穫量と品質共に地域の平均値を保つこと。
大面積を管理するうえで欠かせないのが、作業進捗が一目で分かるチーム共有のアプリを持つこと。Excelで作成した「かとちゃん管理シート」をスマホで共有し、作業進捗をリアルタイムで把握。重複作業を防ぎ、作業ロスを減らしている。更に、クボタKsasと連動させ、圃場地図と進捗を同時に確認することで、その日のうちに翌日の作業計画を立てられる環境を整えた。