ブルーベリーの観測を続けています。着眼は品種特性と用土。4月上旬から開花し、この2日ほどが映える時かなと思いカメラを手にしました。
開花後、1週間ほどですが花冠は大きくトルク感がありますね。結実しなけてば分からないですが、この花の様子から察すると中大の粒が実ってくれるだろうと予測がつきます。後は味が上手く乗ってくれればと思うのですが、施設栽培の為に水分はコントロールしなくてはいけなく味を乗せる為の大きな要素と考えています。
難しいのは分かったいますが、この花の様子を見てしまうとワクワク感しかないですね。

用土を指先で掘って根が出てきたのを確認しました。気温、日中17℃から20度。夏日も一瞬あったりしてこの1ケ月で発根がどう進むか興味が沸いています。
葉芽から伸びた新しょう。枝先がやわらしく、伸びて間もないことが分かります。朝方に出たのかなって言うくらいやわらしい。現在、貯蔵養分で体を作っています。
結実を確認し肥料を送って行こうと思っています。施設栽培での成長はすこぶる早く、今年の秋の樹形がどれほどになっているか楽しみの一つでもあります。

試験場所も移動し、毎日の観測が続いています。用土を観て、あと一つパターンを増やしたいと考えが浮かびました。排水と保水。相反するものを兼ね備えなくてはなりません。一番の気がかりは、水分が溜まりすぎること。
水分過剰は水ぶくれのブルーベリーになってしまうからNG。ほどよいバラインに近づいていかなくてはなりません。観る量が大事。量がないと気づきがない。ひらめかない。だから観ます。しばらく、試験の鉢と睨めっこの日々です。
