吾一ブログ

Goichi Blog

サタケ 乾燥機
田んぼ

乾燥施設

水稲を大規模に生産する為には徹底した機械化が必要です。僕が農業を始めた20数年前に比べると農機や付随する機械装置の性能は各段い上がりました。ひと昔、想像もできなかった大面積を今は熟せてしまうから進化した農機のお陰です。

けれども、整備をし大切に機械を使っても数十年、使い続けてしまうとメーカーに部品がなくなってしまったり、シーズン中に目に見えない箇所が破損したりと業務を妨げる事態に陥ります。

機械更新に伴う設備投資は、水稲の大規模経営には必要不可欠であり、タイミングを見失うとシーズン中のロスに繋がり売上が作れない事態になる可能性すらあります。

今年は、籾摺機関連の処理能力のアップを狙い、付随する玄米製造ラインの見直しを図る過程で長年使用した乾燥機2基も新型に乗り換えました。

田植シーズンですが、この春先にある程度の準備をしておかないと収穫シーズンには間に合わない。サタケさん頑張ってくれました。商品も確保して頂き、乾燥機2基を組み上げて頂きました。

玄米製造ラインのリ・ニュウアルに伴い、設置してある玄米タンクの移動。設置の工事は初めて見せてもらったのですが、光る技を駆使して時間どうりに終了されるから、やっぱりプロの仕事だ。お見事でした!

サタケの65石の乾燥機。2基をフル稼働で使い稲刈シーズンを乗り切ります。田植シーズンが終了してから籾摺機関連の設置が再開。しばらく、未完成の乾燥施設を横目に見ながら育苗と田植のシーズンが始まります。

籾摺機に乾燥機、新品はいい音するんだろうなって今から想像してしまうと胸がドキドキしますね。楽しみなんです。